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会社案内

当社のCO2排出量の算定(ゼロボード社)

2023年10月からのCO2排出量

社屋外観

本社事務所(第1・2工場)、 第3~8工場 、 西谷工場

                                     本社事務所(第1、第2工場)
第3工場
第4工場
第5工場
第6工場
第7工場
第8工場
西谷工場

ごあいさつ

左:取締役顧問 片山博行   右:取締役会長 片山龍一  
当社は昭和21年の創業以来、日々技術の育成と研鑽に励み、各種自動化機器、精密部品等の設計から加工・組立・制御・管理まで一貫した生産体制を確立し、徹底した品質追求で信頼性と独自の技術を構築してきました。
 
70年以上にわたり、時代の流れとともに変化するお客様のニーズに合わせて、完全受注にて最先端技術を駆使した製品を提供し、国内外の産業界の発展と拡大、および皆様の生活向上に貢献しています。
 
モノづくりの、ゼロから創出する達成感と喜びを原動力に、向上心と誇りを持って、これからも幅広い技術力の結集と技術革新に努め、百折不撓の姿勢を忘れずお客様と心を一つに挑戦を続けていきます。


ミッション

当社の重要な経営資源は人です。
当社社員は、会社を通じて自らの技術を高めます。
その得られた技術は、新しい価値を生み出して財産となり、組織文化を創り、顧客の信頼を築きます。
そして社員が技術とともに社会の発展に貢献しつづけること、それが当社の存在し続ける意義です。

代表取締役社長 片山 由紀

会社概要

会社名
片山機械株式会社
所在地
〒918-8014
福井県福井市花堂中2丁目22-3
電話番号
0776ー36-4656(代表)
0776ー36-4657
FAX番号
0776ー35-4011
代表者
片山 由紀
設立年月日
昭和42年  6月
資本金
1,000万円
従業員数
41名
業務内容
自動化機器類の設計・製作
精密部品の加工
電子部品、産業機械、工作機械関連
自動化機器類の設計・制作、精密部品加工

沿革

昭和21年9月
創業 シャトル機械及び部品の製造、販売を開始する。
昭和30年6月
木管旋盤の製造を開始する。
昭和32年10月
工作機械小型フライス盤の製造。
昭和39年5月
No.1横フライス盤の製造を開始する。
昭和42年6月
片山機械株式会社に改称する。
昭和49年6月
片山龍一 二代目代表取締役に就任する。
昭和50年10月
株式会社 福井村田製作所と取引を開始する。
昭和51年11月
自動化機器 (設備・専用機) 等の製造を開始し現在に至る。
昭和57年9月
眼鏡部品業界と取引を開始する。
平成8年5月
新工場完成
平成20年8月
海外での機器加工部品の調達を開始する。
平成20年11月
超硬、チタン材の精密部品加工を開始する。
平成26年
(2014年)4月
片山博行 三代目代表取締役に就任する。
平成27年
第5、第7工場増設
平成29年10月
業70年記念 会社創立式典 開催
平成30年
第8工場増設
令和元年7月
西谷工場完成
令和4年
(2022年)4月
片山由紀 四代目代表取締役に就任する。

女性活躍推進企業に登録されています!

女性活躍推進企業

当社の代表取締役は女性です。女性の視点で、女性の活躍しやすい環境を作り、個々人のライフスタイルに合わせて、オーダーメイド就業を実践しています。全社員が幸せになるために、男性と女性と区別なく、安心して明るい環境を整備しています。
全社員_女性比率:25%、管理職_女性比率:36%

健康経営優良法人ブライト500(2022年~2024年)

ふくいSDGsパートナー参加企業です

地域の様々な団体の皆さまや行政と連携し、持続可能な地域社会づくりを進めます。
④ 技術向上のための学習を支援します。
⑤ 男女平等に働きやすい環境を作ります。
⑧ 若年者や退職後再就職者を雇用し、若年層の育成と技術継承に努めます。
⑨ 資源利用効率と環境に配慮した技術導入により、インフラを改善し持続可能性を向上します。
⑫ 再生可能な資源を有効活用するなど、環境保全活動を推進します。

交通アクセス

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